すうの一人暮らし寝袋生活 in NZ

40代半ばでニュージーランドに留学し、節約と物欲の間で震える女の独り言

CATEYE

自転車のヘッドライトはCATEYEのVOLT400を愛用していて、これはNZにも持ってきている。しかし先日、ハンドルに固定するブラケット部分が壊れてしまった。まぁ、日本ですでに8年ぐらい使ってきたものだから経年劣化は当然なんだけど、問題は予備を用意してなかったこと。失敗したなぁ。

 

というのも、NZでCATEYEを取り扱っている自転車屋は少ないから。TREK系列のブランドBLACKBURNの方が安くて人気。あとはLezynが安売り結構されてる印象がある。

 

ブラケット自体は、日本のAmazonで買うと400円もしないかな。でもNZだとオンラインショッピングだと送料などもかかって18ドルぐらい。実店舗で買うと10ドルぐらい。

 

日本の約2〜3倍かぁ。

値段に躊躇するも、ライト自体は問題なく使えるので、わざわざ新しいライトを買うことを考えたら安いもの。ましてや日本で買ってNZに送る送料や手間ひまを考えたら10ドルは安いかも??、、、いや、安い!と割り切ることにした。

 

私の住む街には1軒だけ取り扱っているお店があるのだけど、そこは家から13kmぐらい離れていて、バスで片道1時間かかる。自転車で行けなくはないので自転車でのんびりサイクリングがてらお買い物。

と思ったらちょっと郊外に出ただけで80〜100km/hrで走る車。一応自転車道はあるけどとってもスリリング💦

 

お店の人にCATEYEのブラケット探してるっていったら、すぐに出してくれた。ホッ😌 でも、「ブラックバーンの方が安いからこっちも買ったら?」とか言われた(笑)

 

取り敢えずこれでひとまずは問題なさそう。このお店がいつかCATEYEの取り扱いを止めるかは分からないからなぁ、もう一個予備に買うか?と思ったら、在庫なかった(笑)

 

また次の機会に来よう。それまで取り扱いがあると信じて。

 

車を買った。

できるだけ乗りたくないけど、NZで仕事や生活するには必需品だとわかったので。

 

中古車を買うとして、日本なら中古車ディーラーで購入するのが一般的だけど、NZではディーラー以外にも個人間売買もとっても一般的。個人間って騙されてないか?って不安になるし、正直言って何をチェックすれば良いのかすらよくわからない。ディーラーで購入すればある程度の保証と、コンディションチェックはあるし、清掃だってしているだろう。その分上乗せしてあるから当然高い。オークションとかもあるけど、素人にそれはなかなかハードル高い。

まぁ、今回は予算ありきで考えると、個人間売買で掘り出し物を見つけてみよう。友人に、車選びのコツを教えてもらって、毎日ネットでチェック。

 

私の本気の趣味だけで選べるならば買うのは、ジムニーとかクロスビー、ハスラーみたいなアウトドア車なんだけど、NZでは人気があるのか、輸入の絶対数が少ないのか、中古車なのに普通に200万円ぐらいするから高くて手が出ない。

 

100歩譲って、自転車を車内に乗せられるコンパクトカーが無いかしら?ソリオとか、N-boxとか?と調べるも、あるにはあるが高くて予算オーバー。軽自動車もたまに見かけるけど高い。

 

これは、根本から考え方を変えなければ。とにかく普及している安いコンパクトカーを買って、車にリアキャリアかルーフキャリアを取り付けるのが1番安くすみそう。

 

予算4000ドル (最大5000ドルまで)

製造年2003年〜2023年

走行距離 〜150,000km

コンパクトカー

 

状態がいいは当然だけど、値段ありきとなれば、この条件から探すしか無い。日本じゃ10万キロが買い替えの目安なんて言われるけど、NZじゃ20万キロ超えても整備されていれば現役で問題なく走ってるし、30万キロ半ばぐらいまでなら売買の対象ぽい。修理代や車検などの維持費も含めて考えると、走行距離と修理部品の有無って大事になる。みんなが乗っている車ならそれだけ維持も簡単。

 

探している時は、20年前の車なので20代の頃、当時のCMとか思い出しながら懐かしむ。

 

結局選んだのは日本車。何人かの友人たちから、「故障とか少ないから、買うなら日本車にした方がいい!」と強くお勧めされたから。

 

結局、個人間売買で、127,000kmで、$3500のコンパクト車を購入した。多分これはなかなか掘り出し物だと思う。

 

保険は、初めてのNZでの運転なので、1年間はフルカバーにしておいた。ロードサービスにも加入。3500ドルの中古車なら別にフルカバーじゃなくて、Third party (いわゆる自賠責保険)と火事・盗難だけでも良かったかもしれない。 

 

例えば、、友人は自分の車は2001年モデルの2500ドルの中古だし、盗まれたり、壁などにぶつけたらまた同じ値段ぐらいの車買えばいいから、1番安いThird party で充分って割り切っていた。

 

自動車保険は1年間のフルカバーで、ロードサービスに加入しても700ドルぐらいだったので、まぁ、1年間は安心を買っておくことにした。

でも次回の更新の際には、多分フルカバーにはしないかな??様子見です。

 

とにかくこれは久しぶりの大きな買い物。ガソリン代とか、車検とか維持費もかかるから、金銭感覚が狂いそうだけど、取り敢えずこれで生活の基盤ができたかな?

 

早くパートタイムの仕事始めなければと思い始めた。

クレカ手数料がちょっと負担かも

日本では、クレカで買い物した場合、ほとんどクレカ利用手数料はお店負担。だから商品の値段にその分が上乗せされてたりする。

 

NZでは、個人経営のパン屋とかレストラン、小売店、観光案内では、クレカ利用手数料を払わなくてはいけない。大体1.5%〜3%で、その値幅の差異は、お店の使っているシステムによるのだろう。

 

私は現在ソニー銀行のグローバルウォレットVISAデビットカードでクレカ払いをしている。毎日の買い物でこういう細かい手数料、例えば1回わずか20セントでも、毎回負担していると思うと、トータルでは大きな負担になる。ただでさえ消費税高いのにさらに負担している事実。クレカ払いは便利だけど、この手数料は払いたくないなぁと思う。

 

もっとわかりやすくいうと、

ソニー銀行で10万円を両替する。

1ドル88円(0.0113)のタイミングだとして、1130ドル。

これに全て2%のカード決済手数料がかかったとしたら、22.6ドル(約2000円)

2〜3ヶ月で10万円分も食料品や雑貨のお買い物で2000円も無駄なお金を払うと考えると、大きいよね。

 

現在のカート支払いは、ソニー銀行で1NZD=85円の時に両替した分で支払っているので、1ドル88円の円安の日などは、そこまで考えなくてもいいかなってとは思うけど、もし、これが逆に円高になると、手数料負担はもっと大きく感じるよね。

 

なので、ソニーバンクのVISA デビットカードのクレカ払いはチャージ手数料のないお店か、オンラインショッピングする時だけにして、普段のお買い物は、NZの銀行デビットカード決済にしようかなと思う。

プリペイドプランどうする

トラベルSIMの60日期間が終わってみて、実際データの使用量は、2ヶ月でほぼ10GBだった。

今回は実験も兼ねていたので、スマホwifiはほぼオフにして使っていた。wifi使わずにYouTube のビデオとかみても、何回かオンライン授業の際にデータ使ってみても、意外とデータ使用量は少なくすんだ。もう一つ安いトラベルSIMのプランでも良かったかな?もったいなかったかな?とも思ったけど、データがなくなる不安なく使えたし、使用量の目安がわかったので良しとしよう。

 

さて、通常のプリペイドプランに変更する時、日本のMNPと同じく番号はそのままで他のキャリアに変更できるので、念の為比較してみた。

 

前提として、

・家ではwi-fiが安定的に使える。

・図書館でもwi-fiが無制限に使える。

・学校でもwi-fiが使える。

・オンライン授業の日は、在宅ではなく敢えて学校に行って、授業料を払った分、施設やサービスをしっかり活用する。

・音声通話やtxtよりも、SNS(what's up やメッセンジャー、teamsのチャット、Skype など)をよく使う。

・データ通信のプライベートの利用は、主に地図とGPS、銀行振込・海外送金、為替レートチェック、メール・SNS、ネットサーフィンなど。

 

なので、基本的に日本にいた時と同じ2GB〜3GB/月のプランでよさそう。携帯各社のプランをみてみると、音声などは気にせずにデータ量だけで比較すると、(2023年9月現在)

 

3GB

One : 27ドル

2degrees : 30ドル &1時間データ通信無料

Spark: 30ドル 厳密には3GBではなく、2 GBのデータと2GBのSNS利用無料。公衆電話のwifiサービスを利用すると1日1GB無料で使える。

Skinny: 27ドル

Warehouse: 25ドル

Kogan: 25ドル 4GBプラン

 

安さだけを見ると、間違いなくKoganかwarehouseだね。。

 

2GB

one: 22ドル

2degrees : なし

Spark: なし

Skinny: なし

Warehouse: なし

Kogan: 20.55ドル 365daysプランの場合

 

2ギガの毎月プリペイドならone一択か?

 

1.5GB

one: 18ドル

2degrees : 19ドル

Spark: 20ドル 1.25GB

Skinny: 17ドル

Warehouse: 15ドル 1.25GB

Kogan: 15ドル:月プラン/13.15ドル :年プランの場合

 

こちらもKoganが1番安いのね。1年プランは少し不安なので、毎月プランにしてもいいかもしれない。

 

取り敢えず、引き続きoneを使っておこう。oneは本当にプランが多くて、データ足りない分もすぐ追加購入できるのでいざという時に安心だから。まず1.5GBにしてみて、これで足りなかったら追加データのプランを買う、次月に2GBのプランに変更する。

その後、warehouseかkoganの格安SIMに変更してもいいかな。どちらもMNPしたらボーナスプランがあるみたいだしね。

 

bedding

NZ(欧米文化)のベッドに対するこだわりってすごいなぁと思う。枕にしても少なくとも3個ぐらい使ってるし、朝起きたらベッドメイキングは必ずしなければならないものと教わるらしい。宿泊施設でハウスキーパーとして働いていた時も、どんな安い施設でもベッドメイキングはシーツの折り畳み具合とかこだわりがあった。

 

実は私は掛け布団のDuvetとComforterとQuiltの違いをあまり理解していなかったので調べてみた。

 

Comforter はシーツのいらない掛け布団らしい。毎回布団丸洗いが必要。中綿の多くはポリエステルで熱がこもりやすい。柄と布団が一体なので、買う時に柄を選ぶのが難しいぐらい微妙(買ってから上にカバーをつけるのもありだけどね)

 

Duvetは本体とシーツが別。シーツだけ洗えばいいので洗濯は簡単だし、シーツの柄を変えるだけでガラッと部屋の雰囲気が変わるからインテリアにこだわる人はこっち。中綿の種類も綿、羊毛、羽、ポリエステルと選べる。

 

QuiltはDuvetやcomforterに比べて薄くて平べったい。ベッドカバー的なものかと思っていたら、普通に掛け布団としてに使ったり、掛け布団の上に重ねてデコレーションにしたりできる。こちらも中綿の種類も綿、羊毛、羽、ポリエステルと選べる。温度調節がしやすい。キルト用シーツもあって、好みでいろいろ選べる。

 

さらにはブランケット、throwというベットの上にかけるデコレーション用の布とかも存在するし、全部こだわって揃えるとすごいことになりそう。

 

さて、新しいフラットに移るにあたって、部屋にはクイーンサイズのベッドがあるが、シーツや掛け布団は自分で用意してねってことで、どうしたものかとしばし悩んだ。寝袋あるから、クイーンベッドの上に寝袋で寝るのもありなんだけど、流石に見た目的にもう少しQuality of lifeのレベルを上げたい。しかし、わざわざクイーンサイズのシーツや掛け布団などを嵩張るのに持っていたくない。お金もかけたくない。

 

普通に量販店でシーツ買ったら、シーツと枕カバーセットとかだとポリエステル製11ドル、ポリ&綿混で27ドル、綿100%59ドル!高い!!

 

というわけでセカンドハンドショップめぐり。

NZはセカンドハンドのお店が本当に多い。大体は、教会系か、赤十字ホスピス・医療系、子ども向けのNPO系、フリマ系など、とにかく沢山ある。しかも家具や電化製品、キッチン用品、衣服などほとんどなんでも揃う。お店によって質も状態も、サイズの並べ方、選びやすさも買いやすさ違うから面白い。

 

シーツとか枕カバーとかは2ドルぐらいで置いてある。ただし結構汚れ具合とか日焼け具合とか毛玉とか、質は低い。まぁ、洗えば問題ないでしょ。あとクッションも安く置いてある。なので状態の良い掘り出し物を見つけたら即購入。

 

マットレスはクイーンだけど、掛け布団はシングルを買う。そんな大きいのを1人で使う必要はないからね。万が一誰かとベッドを共有するとしても、私はダブルとかクイーンベッドで1枚の掛け布団やブランケットの取り合いとかになるのは嫌なので、シングル掛け布団を2つ並べればいいやと思っている。取り敢えず、必要なのはシングル用掛け布団。見映えが悪ければその上に大きい布でもかけておけばいい。

 

そして種類はDuvetかQuiltにする。シーツを洗いたいからね。

 

量販店でシングルサイズをみてみると、

Comforterなら32〜37ドル。

Quiltはオールシーズンなら25〜70ドルぐらい。薄手ならもう少し安い。

Duvetもオールシーズンタイプだと30〜80ドルぐらい。

ぐむむ。どれがいいのか正直言ってよくわからないけど、オールシーズンの羊毛Quilt買って、寒かったら寝袋を重ねればいいかな。ってことで、、シングルキルト(羊毛)59ドル也。

 

同じものがセカンドハンドでは10〜20ドルで買えるから。探すのは大変だったけど。

 

枕は首・肩の痛みがあるので、いい枕を買いたかった。いろいろ探した結果、新品の羽毛枕を購入。羽毛と言ってもスペシャルセールで98ドル→38ドルだったので、かなりお得に買えた。

後日、セカンドハンドのお店で羽毛の枕を見つけたら35ドルだったから、新品とほぼ変わらないかもな。

 

fittedシーツ(クイーンサイズ )2ドル

枕カバー 1ドル

ウールのシングルキルト 20ドル

キルト用カバー2ドル

枕38ドル

合計63ドル。

まあ、大きな出品ではあるけど快適に眠れるなら問題ないかな。

 

フラットによってはシーツ類も用意してある家もあるので、大家さん次第かな。見学したフラットのうちでシーツ類用意してくれるのって言ったのは1軒だけだったから、みんなベッドにはこだわりがあるのを前提にしているのだろうね。

ASBの定期

ASBの定期預金 Term Depositは5000ドルから始めることができて、2023年8月時点で、6ヶ月定期で5.75%、12ヶ月定期で5.9%の利子がつく。これに税金が引かれるにしても、所得の少ないパートの身分なら、5000ドルを1年預ければ269ドルが手に入る計算になる。

素晴らしき哉、不労所得⭐︎

 

ASBには、SAVING ON CALLという口座もあって、これは定期預金よりもっと柔軟で、お金をいつでも引き出せる。動かせる。しかも最低入金額もないのに、2.9%の利子がつく。ちりつも預金に便利な口座。

 

他にCash Fundとか、Term Fundとかあって、高所得の人向けで、所得金額に応じてお得に使い分けることができるみたい。

 

取り敢えず、旅行用savingと名付けて定期預金スタート。NZちりつも生活スタートです。

 

銀行口座開設

ワーホリ時代はWestpac という銀行で口座を開設したのだけど、帰国の際に閉じてしまったから、また新しく銀行口座を開設しないといけない。

当時Westpacにした理由は赤いWのシンボルカラーがとても目立ってATMが探しやすかったから(笑)

 

私の選ぶ基準はそんなもんです。当時は貧乏過ぎてまだ利率とか定期預金とか考えたこともなかったし、他の銀行を比較することもなかったなぁ。

 

10年以上経って好みは少し変わってきたけど、シンボルカラーとシンボルマークのデザインで物事を決めるのは、今でも変わってない。デザインは愛着を持つ上でも大事。でも今回はやはり、手数料の有無やサービスやオンラインバンクの使い勝手の良さ、利率は最低でも吟味しないといけない!だってお金は大事です。

 

ざっと大手銀行をあげると

KIWI BANK:

NZのゆうちょ銀行みたいなの。

柔らかい緑色のシンボルカラーが親しみやす くて好き。手数料が安いのが強み。


ANZ:

  幅広く展開。ATM数が1番多いらしい。日本語サービスもあって日本人留学生やワーホリに人気の銀行。シンボルマークは好みの問題。

 

BNZ: ニュージーランド銀行

 濃紺のカラーにサザンクロスのマークがなかなかおしゃれなデザインとは思うけど、これも好みの問題。ニュージーランドの銀行だけど経営不振で1988年からナショナルオーストラリア銀行の傘下にある。といっても30年前の話だし、今も2番目に大きい民間銀行なので問題ないとは思う。

  

Westpac:

  オーストラリアの銀行でアジアオセアニア地域に展開。ワーホリ時代に使ってたけど、普通に使い勝手は良かった印象。AIR NZのマイル貯めるならここかな?赤好きなら迷わずここを選ぶかな(当時の私)

 

ASB:

  最大手の都市銀行(Auckland saving bank)

  黄色と黒のカラーリングが蜂(虎といってもいいかな)でとても目立つし、おしゃれ。なによりセービング口座の利率が良いのと、顧客サービスがいい。

 

手数料や利率を見て2023年現在、KiwibankとASBのセービング口座がとても良さそうだったのでこの2つを最初に開設することにした。

 

フラットの大家さんの銀行口座がKiwibank だったから同じ銀行間なら口座振込が便利そうだったのも理由の一つ。

 

大体今はどこもオンラインで口座開けるので、eパスポートとスマホと必要書類があればすぐ開くことができる。ID確認には窓口に行かないといけない銀行もあるけど、とってもスムーズ。(多くの人は住所確認書類に頭を悩ませるけど、自動車運転免許証をNZ免許証に切り替えておくのが1番早い方法かもしれない。)

 

管理さえ出来ていれば、口座はいくつ持っていてもいいし。取り敢えず、普段使いはKiwibankでセービングはASBにしようかな。

 

余裕があればsecurity口座(証券口座のこと)も開きたいけど、これはもう少し勉強してからにしよう。

 

ちょっと調べると

TSBという銀行も良さそう。Taranaki Savings Bank の略でタラナキ地方のニュープリマスに拠点がある都市銀行。定期預金の利率と顧客満足度のランキングでは、上の4つの銀行より上位にある!これは日本も同じだね。メガバンクより、地方の都市銀行の方がオンラインサービスがよかったり、地域密着でローンとか組みやすかったり、ビジネスの貸付とかしてもらいやすかったりするからね。

ただし信用度はデフォルトに耐えられる資金力があるメガバンクの方が高いみたい。

 

ホームローン組むならSBS Bank(Southland Building Society)がいいとか、Co-operative Bankがいいとか、いろいろだね。もし将来家を買うことになる際には検討してみる銀行かな。今は必要なさそう(笑)

 

銀行口座を、開設したらまずは、WISEで海外送金。できれば円高のタイミングでしたかったけど、こればっかりはコントロールできるもんじゃないので仕方ない。ただし全額まとめてではなく分散で送金するのがいいかも。取り敢えず100万円を85円台になったタイミングでした。上がるか下がるかは賭けなので、もう後は定期預金口座の利息に頼るしかないな(笑)