3月にクレジットカード発行というポイ活を久しぶりにした。
あんまりカードを増やすのは管理が大変だからしたくないのだけど、久しぶりにいい条件のキャンペーン案件だったし、使いやすそうだったから。
三井住友VISAカードのナンバーレスカード。
名前とカード番号がカード表面にも裏面にも記載されてないので情報流出が防げる上に見た目もとてもスマートだ。VISAタッチ対応だし、Apple Payにも対応しているので使いやすい。
三井住友VISAカードといえばパルテノン神殿のデザインイメージが強いけど、今回の刷新はイメージカラーのグリーンをモダンにデザインしているなぁと思った。
いつものようにハピタス+で経由して申し込みして8000ポイントゲット。
そしてカード発行後、カード利用額の20%還元(最大10,000ポイント)キャンペーンだったので、最大利用額の50000円の資産移動を行った。わざわざ余計な買い物をしないこと!
内訳はこちら。
1.Vポイントクラブへのチャージ(20,000円)
「アプリをダウンロードしてvポイントクラブへ10,000円チャージで2000円キャッシュバック」という素晴らしいキャンペーンも同時にしていたので、実行。
Vポイントクラブチャージ分は、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでID払いもできるから、使う場所も多くて便利。その上、オンラインショッピングでもクレカ払いとして使えるので、1万円だけじゃなく余分にもう1万円プラスしておいた。
2.モバイルSuicaへのチャージ(20,000円)
Suicaは交通費、買い物など使い勝手がめちゃくちゃ良い。だけど設定でチャージ上限20,000円なのでギリギリ。緊急事態宣言で在宅増えて、電車も乗らなくなったので、クレカのキャンペーン期間には、20,000円分しかチャージ出来なかった。
3.アマゾンギフトカードへのチャージ(1万円)
お馴染みのAmazonギフトカード。クレカのキャンペーン期間中に欲しいものがなくても、ギフト券ならいつでも買い物ができるので。
その結果、
・ハピタス8000pt→「ハピタス7680pt→8000円分のAmazonギフト券」(4%UP期間中だった!)
・20%還元キャンペーン10,000pt
・新規入会キャンペーン2000円分のギフト
・vポイント祭キャンペーン1000円当選
・クレカ使用料としてのvポイント50pt(1%還元)
・vポイント残高チャージ特典50pt
→合計21,100円のキャッシュバック也。
実はもう少し早く応募していたら、もっとお得なキャンペーンがあったのだけど、特にわざわざ買い物をせずにお金を電子マネーに動かしただけで、2万円なら十分です!この分は生活費として食費、雑費、交通費など日々使うお金。すでにチャージした5万円分と一緒に上手にやりくりしていこう。
Vポイントが使いやすいこともわかったので、ネームレスカードとVポイントをお得に使い分けていこう。
これでしばらくはカード使い分け。
Quick pay:リクルートカードプラス(2%)
iD:Vポイント ナンバーレスカードからのチャージ(0.5%)
Suica: EPOSゴールドカード(1.5%)
海外キャッシング:セディナ
ナンバーレスカードは還元率が0.5%なのだけど年会費永年無料だし、コンビニやマクドナルドでの支払いでは還元率が最大5%まで上がるので、持っていても損はないよね。