すうの一人暮らし寝袋生活 in NZ

40代半ばでニュージーランドに留学し、節約と物欲の間で震える女の独り言

ベッドサイドランプはLEDランタン

前のアパートの電灯はリモコン式で、寝袋に包まれたまま電気を消したり点けたりできたが、新居は、スイッチ式の蛍光灯。しかもスイッチの位置が部屋の入り口付近で、寝袋の位置から遠い。

電気を消してから、スマホアプリのトーチライトで足元を探りながら寝袋までたどり着くのは、結構面倒。それに寝る前にkindleを寝転んで読みながら、そのまま眠りたい。

 

そんな悩みにピッタリなのが、キャンプ用のLEDランタン。

欲しかった条件は以下の通り

・軽くてコンパクト

・長時間点灯

・暖色モード

・眩しい強い光はいらない

    (100〜300ルーメンぐらいのもので十分)

・リチウムイオン充電式

・災害用にも使える

スマホ充電できる

・防水

 

それで選んだのはFOGEEKのランタン。

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類似品がたくさんあってどれでもよさそうだったけど、決め手となったのは↓

 

◎183gの軽量コンパクト。

◎暖色と昼白色と切り替えできて、光の強さも3段階、そして点滅モードも2種類ある、8パターン選べる。

◎弱モードなら最長100時間も連続点灯可能!◎5200mAhのリチウムイオンバッテリー内蔵でスマホ充電もできるから、いざという時にピッタリ。

◎お値段も2000円前後

 

某サイクリスト情報サイトで有名なサイクリストさんの顔出しインタビュー記事で、愛用アイテムと紹介されていたのも決め手の一つ。アウトドアは軽さが正義なので、実体験に基づくアイテムは信頼に足る。

 

これでお家でアウトドア生活に新たな便利アイテムが加わった!寒くなって寝袋から出たくないよるに、暖かい光で快適に睡眠までの時間を過ごせるよ♪

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