すうの一人暮らし寝袋生活 in NZ

40代半ばでニュージーランドに留学し、節約と物欲の間で震える女の独り言

在宅勤務つれづれ

在宅勤務になって思ったこと。

 

満員電車からかいほうされたのはうれしい。

 

朝もゆっくり出来る。

 

集中出来る。

 

BGMでラジオとかクラッシックをボリューム小で流しているのもいいかんじ。

 

集中したいから、部屋はいつもきれいに片づけておく。

 

業務も手間が増えたけど工夫したら効率的になったし、もう会社に行く必要無いんじゃ無いかしら…

 

ラジオ体操を一日三回やってみると、本当にスッキリする。

 

バランスボールを導入して本当に正解。

 

引きこもると太る人もいるが、私は間食をしないので、体型も全然問題ない。快調そのもの。

 

気になるのは、

来月の電気代が間違いなく高い

・家にずっと居る=電灯つけっぱなし

・会社備品のパソコン一日起動している

・会社支給の携帯とポータブルwifiの充電

電気代はさすがに自己負担だろうなぁ。通常時との差額分は経費になりますか?って聞いてみようかな…

 

日光浴が出来ない。マンション1階の陽当たりが悪い部屋なので、結構問題。今までは通勤中や、昼休みにコンビニ行って公園で食べたりしてたので、日光浴出来てたのに、それが出来なくなった~、気分はもやもや。

 

1時間毎に遠くを見る休憩タイムが取れないから、眼精疲労がやばい。

 

それでも、やっぱり在宅勤務はプラスの方が大きい気がする。派遣社員も社員と同じタイミングで在宅勤務できるように手配を進めてくれた派遣先の上司に感謝だ。派遣社員は後回しにされたり、派遣切りされることが多いと聞くので、良い会社だなぁと素直に思う。

 

在宅勤務できる業務なので、今は家に居ることが感染拡大を防ぐことにつながると信じて仕事をしている。医療や介護、公共インフラ、スーパーや薬局など現場で働く人達に感謝しながら、自分に出来ることをしている。